0 views
|
0 likes
程よい丸みと厚みのおっぱい、柔らかさが伝わってくる熟尻に惑わされて、卑猥な悪戯は徐々にエスカレートしていく。母体への憧れが暴走してしまった息子!それならば、母を抱きしめて互いの温もりを分かちあおうと肌を重ね、体の張りもなくなり母の裸姿に性的感情は暴発寸前。理性を保とうとする母は口で処理して息子をすっきりさせてその場を乗り切る。しかし股間がぐっちょり濡れた母親は息子の肉棒を生まれた膣穴へ導く。