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乃木さんの家には一人娘がいる。小さい頃から成長を見続けて、まるで娘のような存在だ。ある日、乃木家を訪ねると無防備な部屋着と信頼関係からくる密着。昨日まで子供だと思っていた少女の体は、いつの間にか肉付きの良い大人の女性になっていた。抑えられない衝動はついに限界を迎えて、彼女を犯していた。うだるような暑さの中、彼女の蜜壺と私の肉棒が激しくこすれあい、下品な淫臭が狭い部屋に充満していた。