SPRD-1298 代理出産の母 時田こずえ

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私達夫婦はある事で悩んでいた。そんな最中突然の義母の来訪に驚く私。すると奥から妻が少し寂しげな顔で現れた。妻はあることをお願いする為に義母を呼んでいた。妻は自分が不妊症であることを告げ、代理出産をお願いできないかと義母にお願いした。義母は驚き私にもそれで良いのかと問い私か頷くと、一瞬考え娘の為と了承した。義母の体調と排卵日を調べ遂にその日が来た。私は義母に良いですかと聞くと、義母は静かに頷くと、妻は部屋から出て行った。緊張しながら義母を愛撫しぎこちない行為ではあったが、義母の中に子種を放出した。それからほぼ毎日義母との子作りは続いた。義母に変化が起きたのは3回目あたりだろうか、私を喜ばせようと色々し、義母の口から切ない喘ぎ声が漏れ始めた。だが義母から行為に関して義務感とか事務的な雰囲気は拭えていなかった。そこで私は義母にこんな提案をした。せっかくなので楽しんでした方が妊娠しやすくなるんじゃないですかと。それから私達はまるで恋人のようにお互いを求めあった。義母は今までの姿が嘘のように貧欲に私を求め、私も義母へと大量の子種を放出した。それから数ヶ月、義母は子供を出産し、妻が嬉しそうに抱っこしている。幸せな時間が過ぎてゆくが、私は義母の体が忘れられなくなっていた…

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