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山奥に一人で住むおじさん…。大自然なので毎年、行くのを楽しみにしていたかなとまな。しかし、実はおじさんとおかあさんは幼い姉妹が知らないところで借金をカラダで支払っていた…。事情が読み込めない姉のかなだが、おじさんが口癖のように妹のまなを卑猥な言葉でなじる。なんとか妹とおかあさんを助けたいかなは、おじさんの絶望的に気持ち悪い性癖を受け入れていく。しかし、次第にその気持ち悪さが…徐々にかなのカラダを支配していき…妹よりも自分を。おかあさんよりも自分を…。