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僕の彼女の一条さんは真面目でクラスでも目立たない存在だけど、僕にだけ可愛い一面を見せてくれたりする。僕だけが本当の一条さんを知っている…そう思っていた。ところがある日、僕は良からぬ噂を耳にした。なんと一条さんが誰とでもヤらしてくれるヤリマンビッチ条だというのだ。そんなの嘘に決まってる!そもそも僕とはキスすらしてないのに!愛する一条さんの汚名を晴らすために僕は噂の3階男子トイレへと向かった…。