JUY-656 「初めてが私で本当にいいの?」息子の親友の筆おろしをこっそりお手伝いする母 一色桃子

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息子の洋介が初体験を済ませたと知り、相手が気になって仕方ない母の桃子。息子の親友・裕也からこっそり話を伺うのだが…。元々桃子に片思いをしていた裕也はここぞとばかりに自分が童貞である事を告げ、彼女への想いを吐き出すのだった。「1回くらいなら」と筆下ろしをしてやる桃子だが、裕也の真摯な気持ちと激しいピストンの虜となってしまう。若い男と激しく交わる悦びに濡れた桃子はその快感が忘れられずに…。

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