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「君の主人は前の会社で暴力事件を起こしたらしいね。」夫の上司である阿部部長にそう告げられた日、私は夫を庇う為に身体を捧げることを決意しました。最愛の人を守る為、あの人の笑顔を守ることが出来るのであれば、この身はどうなっても構わないと思っていました。しかし、夫への裏切りでしか愛の形を示せない私は、肉体に深く刻まれた快楽によって心まで歪められていきました。そして7日目を迎えた日…。