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亡き父の跡を継いで下町の不動産屋を営むかおり。小さいながらも彼女にしかできない積極的な営業姿勢もあって、売上も順調であった。ある日、訪れたバンドマンに防音の部屋を紹介すると、内見で迷う男に「試しに大きな音たててみます?」といきなり男の唇を塞ぎ、肉棒をしごき始めるのだった。そうやって淫らな接客で次々と契約を取っていくものの、有り余る性欲を発散しきれず悶々するかおりは部下の内海に声をかけると…。