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小さい頃から可愛がってくれた叔母・恵理子の家に居候している甥・尚之はいつのまにか彼女を異性として意識する余り、ついついぎこちない態度を取ってしまう。一方、恵理子はそんな尚之が愛しくて、事あるごとにモーションをかけるのだった。そんなある日、部屋に入って来た恵理子に密着された尚之は緊張と興奮で、股間を膨らませてしまう。それを敏感に感じ取った恵理子は微笑みながら大きく反り立った一物をおもむろに咥えて…。