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成績も悪く、友人関係も上手くいかず、保健室登校をする事になった僕。荒んだ僕を養護教諭の小花先生は諦めず、親身になって勉強を教えてくれた。小花先生と二人きりで過ごす時間が増えると同時に僕は先生に恋心を抱き、緩い胸元とスカートから覗く黒パンストに毎日釘付けだった。そして僕はある日、理性を抑えきれず先生に襲い掛かってしまう。童貞なので上手く責められずにいると先生は優しく僕の股間を握ってくれて…。