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「キヨシ、お前の新しいお母さんだ。」そう親父に紹介されたのがジューン・ラブジョイさんだ。外国人と結婚する事は聞いていたが実際に目にすると妖艶なボディライン、露出の多い服装に圧倒されていた。更には挨拶で頬にキスをしたり、裸の付き合いと言い浴室に入ったりと無自覚なスキンシップに理性を保つのが必死だった。そしてある夜、親父達の営みを覗いた僕はジューンさんが1回だけじゃ満足出来ない絶倫外国人と知って…。