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もう夢も希望もなくその日暮らしをしている俺の元に恐らく生涯最後の贈り物が届いた。その贈り物は見た目は大人しいが爆乳で無垢な美少女だった。この子、どうやら家出して来たようだ。怯えていたので、家に連れて帰りご飯をあたえる。ちょっと胸の谷間を覗き込むと幼い見た目からは想像もできない爆乳に俺の心はときめいた。千載一遇のチャンス!この爆乳の家出娘をどうしてやろうか…。