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ゴミくずのような生活をしている俺の元に恐らく生涯最後の贈り物が届いた。その贈り物は制服姿が眩しい美少女だ。この子、どうやら家出して来たようだ。お腹をすかせてそうだったので家に連れて帰り風呂に入れてやる。ちょっと覗くとあどけない見た目からは想像もできない爆乳に俺の心はときめいた。ムズムズ…忘れていた性欲と鬱屈してねじ曲がった俺の感情が湧きあがる。千載一遇のチャンス!この爆乳の家出娘をどうしてやろうか…。