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この年になってもまだ「ただ一人の女になって滅茶苦茶に乱れたい」そんな夜がある。でもまさかそんなことを、ペットのトイプードルの話ぐらいしか共通の会話がなくなった夫に言えるわけもなく、たとえ言えたとしてもそんな夫で満たされるわけがなく。そんなとき、ずっと前から気になっていた出会い系サイトに登録した。50を過ぎてもこんなにいやらしく、こんなにも感じたがっている濡れたがっている、そんな姿を見て欲しいんです。