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引っ込み思案な一人息子・信也を持つ母・真夕。そんな息子に珍しく友人二人が訪ねて来て、真夕は息子に友人ができたと喜ぶ。しかし後日、彼らは再び現れ、包帯を巻いた腕を見せながら「信也に暴力を振るわれた」と告げる。彼らの視線は真夕の豊満な巨乳に向けられていた…。真夕は信也の罪を償うために、彼らの次々と繰り出される卑猥な要求を自ら受け入れていくのだった。#班長P