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「背後から『今夜泊めて頂けませんか』と声がした。まさかと思い振り返るとスグ目の前に彼女の姿があった。…家に着くと悪戯心が騒ぎ俺は裸になり仁王立ちした。彼女は何も言わずペニスを咥え俺をベッドに押し倒した。そして騎乗位で挿入すると爆乳を揺らし声を荒げ腰を振り続けた。気づいた頃には射精し俺は眠っていた。翌朝、目が覚めると同時に目を疑った。俺の上でオンナは昨日と変わらず腰を振っていた」