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絶滅危惧種動物を繁殖させるため、発情期を促す薬を作っている研究者の叔父。大学受験の為に上京してきた姪っ子のすみれ。薬学部志望のすみれは叔父の実験室を見学している時、開発中の薬液を誤って浴びてしまう。それはアフリカゾウやマウンテンゴリラを発情させる劇薬だった!「叔父さん熱い!カラダが熱いよお!」「今すぐ交尾しないとダメなの!」発情トリップした姪っ子が猛獣のようにチンポを求めてくる!