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ホテルの清掃員としてスミレは平和に過ごしていた。ある日の業務中、客の若い男に押し倒され、強●されてしまう。事後、放心しているスミレをよそに、彼女の財布を漁って男は去っていった。翌日、家で虚無感に襲われながら昔の事を思い出す。(私の人生なんて…あぁ…生き別れたあの子は元気かな…)するとその時、チャイムが鳴った―。母と息子の歪んだ家族愛。快感に抗えず、えぐられる膣と心。ねぇあなた、大きくなったね。