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安藤なんかのどこがいいんだ!入社した時から狙っていた美月君が安藤と社内結婚した。仲良く席を並べて仕事するふたりが視界に入るたびイライラする。どうしても諦めきれない。秘書兼愛人として何度か条件を提示したが、美月君は首を縦に振らない。何か方法はないか!?業を煮やしていたまさにその時、安藤がデカいミスをやらかした。でかしたぞ安藤!旦那の処分と引き換えに美月君が自ら秘書になりたいと懇願してきた。