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バイト先の憧れの先輩美人女子。今まであまり話したことがない先輩が、ある日のバイト終わりに不意に僕に声をかけてきた。「ちょっと時間ある?」行きついた先は両親不在の彼女の自宅。「前からキミのこと気になってたの…」先輩主導のセックス。何度も中に出す。土日の間もこれがずっと続くという余韻を残して。