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東京で育ち、温かい家庭で大切に守られてきた娘・きらり。この夏、父方の実家にお盆の帰省に来ていた。ある日、きらりは縁側で寝ていた叔父の股間が勃起しているのを目撃する。きらりは不思議に思い、ズボンを脱がし、直接触れ、いたずら心でシゴいて射精させてしまう。いつの間にか目を覚まし気付いていた叔父。それ以来「きらりはいやらしい娘だ」と叔父達の間で広まってしまい、きらりは中年男たちから狙われるコトに…。