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夫に構ってもらえない麻友子は息子と禁断の関係を結んでしまった。(全部あの人が悪いの!私はただ…淋しかっただけ)そう自分に言い訳をしても募る罪悪感。だが、麻友子の身体はすでに息子の肉棒じゃないとイケない身体になっていた。夫が出かけるのを、下着を濡らしながら今か今かと待ち焦がれる毎日。そして今日も、「いってらっしゃい」と夫を見送ったその口で息子のチンポを舐めしゃぶり…。