0 views
|
0 likes
いつも言葉少なに会社の隅で黙々とデスクワークをこなしている事務の松永さん。地味な黒髪に黒縁メガネ、大人しくて優しい性格が災いして男性社員から大量の仕事を押し付けられてもノーと言えずに笑顔で引き受けてしまう…。どんな会社にも一人はいそうな陰キャ女子社員の正体を、この会社の男たちはまだ誰も知らなかった。「…あれぇ?よく見たらさぁ、松永さんって意外と巨乳じゃね(笑)?」社内では女として見られていない彼女をからかう男性社員の何気ない言葉が、誰も予想だにしなかった淫夢への扉を開いてしまう…。