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前作「確かにもっと開放的で刺激的なえっちをしたい」と言ったけど、まさか会社の近くのビルで、ましてやお昼休みに急に呼び出されて、通行人に見られているかもしれないドキドキ、恥ずかし。でも、今までにない感覚で満足してしまう。しかし、お昼休みの短い時間だけでは少し物足りず、その夜もエッチをすることに…。