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恭太の母が2年前に病気で亡くなった。それ以来、祖母の昭子が家事などをこなして、3人で暮らしてきた。母がいなくても不憫な思いをさせたくないと思い、昭子は一生懸命に家事をしてきた。そんな昭子を労って、子どものころはお婆ちゃん子だった恭平が温泉旅行に行こうと誘った。その旅先で孫のデカチンを見た昭子は、久しぶりにアソコが疼き…