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深夜にまで及ぶ残業で礼子のストレスは爆発寸前だった。それなのに部下は仕事をするフリをしながら横目で礼子の体をチラ見している。そしてオフィスは今、若い部下と二人きり。普段からストレスは男で解消している礼子に我慢できるはずもなかった。礼子は見せつけるように第三ボタンを外しながら部下に近づくと、仕事中とは別人のような妖艶な表情で淫靡な業務命令を下した。