JUL-333 出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 木下凛々子

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生まれつき人相が悪い僕は、保険会社で働くも口数が少ないことが災いし女子社員から存在を疎まれていた。そんな僕にも優しいのが木下先輩だった。美人で性格も良く本当なら二人で日帰り出張なんて嬉しい事だが、取引先は僕を嫌っているようでした。そして不安な予感は的中…プレゼンは失敗し、翌日に持ち越す事に。なかなか宿泊先が見つからず困り果てた僕たちは、ようやく見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

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