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浪人中の僕は、勉強に集中出来ず焦っていた。その原因は、同じマンションに住む人妻・すみれさんだ。すみれさんは、ただでさえ素敵な女性なのにゴミを出す時はいつも胸元が開いた服を着ていてブラが浮いているのだ。ブラが見えただけでもドキドキしてしまうのに、ピンク色の乳首がチラチラ見え隠れして…僕の股間は破裂しそうだった。そんなある日、ひょんな事からすみれさんが手料理をご馳走してくれる事になって…。