0 views
|
0 likes
「店長…終電…終わっちゃった。泊ってもいいですか?」人懐っこく愛嬌のあるアルバイトの女の子。オレは勝手にウチの看板娘だと思っているみはるちゃん。そんな彼女だから1日店に泊めるぐらい…夜食がてら一緒に少しだけ酒を付き合ってもらうと…おもむろに立ち上がり、脂ぎったオレの唇に舌をねじ込んだきた。それからは、すべての理性を失って、始発が走り始めるまで閉店後の居酒屋で、ひたすらセックスしたんだ。