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美術部の顧問から高額のアルバイトがあると誘われ、訪れた屋敷。何かの薬をかがされ気を失うと、目覚めた場所は地下牢。そこは「美学倶楽部」と呼ばれる偏愛嗜好者のサークルだった。真面目で将来を嘱望されていた制服少女は、そこで縛られ吊るされ犯●れる。終わることのない調教を受けると、いつしか彼女は、その異常な変態性愛に目覚めていくのだった。