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真夏の夜行バス。隣の席の物静かな女の子が漏らしそうなおしっこを僕がクチで受け止めたことから長い夜が始まった。恩返しのつもりなのか、ボクのちんちんをスリスリし始めた彼女はイタズラ気質なのか耳を舐めたり、誘惑するような言葉を吹きかけてくる。観念したボクはデカ尻を打ちつけられて何度も密着し、汗をかき、朝まで射精しつづけることになった。地味だと思っていた女子はとっても性欲が強いスケベ女子でした。