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『野獣みたいなセックスでした。』終わったあと、みくさんはそう感想を述べてくださいました。普段はアメリカで暮らす彼女は29歳。女性としてとても良い時期なのでしょう、タイトスカートから伸びる美脚が誘うような色香を放っています。胸もお尻も豊かでありながらウエストはくびれているという抜群のプロポーションを持ち、性に積極的なみくさん。野獣のようだという彼女の感想通り、今回のプレイは濃厚で激しいものでした。体中を弄られ、電マやローターといった道具の刺激にビクビクと反応を見せるみくさんを男優は容赦なく攻め立てます。みくさんが達せばすかさずその秘部を舐め上げて指を差し込み、休む間もなく再度の快感へと追い込んでいくのです。しかしみくさんもそのままではいませんでした。乳首舐めからのフェラチオに腋舐めと舐めるのが大好きなみくさんは、男優のアナルまでもしっかり舐め上げます。興奮しきっているみくさんは挿入されるとすぐに達してしまいますが、男優の攻めは休むことがありません。挿入と道具で同時に攻められ、絶えずイキっぱなしのみくさん。自身を男優に明け渡した彼女は何度も潮を吹き、奥まで突かれる快感に身悶えています。獣のように、みくさんの全てを食らい尽くしたセックスでした。